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〜PCによる計測器の実現とプログラミング〜バーチャル計測器LabVIEW入門
全目次
第0章 LabVIEWとは?
■ツールとしてのLabVIEW
本書の概要
前提
測るということ
第1章 測る道具
■測るということ
計量標準と測定器
■アナログ測定器のしくみ
測る対象はアナログ
電流計
■ディジタル測定器のしくみ
アナログからディジタルへ
なぜディジタル化が進んだか
A-Dコンバータ
レベル分解能
ビット数
入力信号の範囲
実際の分解能
時間分解能
A-Dコンバータの選び方の目安
トランスジューサ(センサ)
センサ
いろいろな測定器のしくみ
●ディジタル・オシロスコープ
●FFTアナライザ
●ディジタル・スペクトラム・アナライザ
●《参考》任意信号発生器
PCとの組み合わせ
通信インターフェースで接続
区切りを変えると
■PCベース測定器
スタンドアロン型
PCにどこまで入れるか
■PCベース測定でできること
測定
ユーザ・インターフェース
保存
再生
組み換え
■PCベース機器でできること(測定だけじゃない)
制御
D-Aコンバータ
トランスジューサ(パワー・ドライバ)
計測結果を元に制御
第2章 データの解析
■測定後の処理
物理量に換算する
データを解析する
表示
PCとの融合
試験管理
データベース
インターネット
PCの進化
■仮想化の意味
仮想計測器(バーチャル・インスツルメンツ)
ハードは何でもかまわない?
計測ボードの互換性
同じ機能で入れ替え
スタンドアロン計測器の互換性
モジュール入れ替えだけで違う機能を実現
ソフトウェア・モジュール
ハードウェア・モジュール
ソフトの重要性
●ソフトによって何にでも化ける
プログラミング
●汎用言語とサポート・ライブラリ
数値解析ソフトのデータ集録機能
計測制御向け言語
第3章 LabVIEWを使ってみよう
■インストールの前に
生い立ち
グラフィカル・プログラミング
ハードウェアとの接続性
オープン環境
マルチ・プラットフォーム
強力なネットワークおよび処理機能
■VIの定義
VIって何のこと?
VIの階層構造
■評価版のインストール
付属CD-ROMについて
評価版の制限事項
インストール手順
LabVIEWの起動
サンプルVIの動かし方
プログラムの動きを追う
マウス・カーソルについて
VIを変更してみる
■LabVIEWで扱えるハードウェア
VISA
PCに標準装備のインターフェース
●シリアル(COM)
●パラレル(LPT)
●USB
●ネットワーク
●DataSocket
●サウンド
●赤外線ポート(IrDA)
●Bluetooth
●その他
拡張インターフェース
●GPIB
●RS-422およびRS-485
●その他業界専用インターフェース
DAQと信号調節
●DAQ(データ・アクイジション)
●信号調節
VXI,PXI
スイッチ
画像取り込み
モーション・コントロール
分散型工業計測
■LabVIEWのアドオン・ソフトウェア
LabVIEWアプリケーション・ビルダ
IMAQ Vision(画像処理用ライブラリ)
Windows用LabVIEW PID制御ツール・セット
LabVIEW音響/振動解析ツール・セット
Windows用LabVIEWオーダー(次数)解析ツール・セット
Windows用LabVIEW信号処理ツール・セット
NI LabVIEWインターネット開発ツール・キット
LabVIEWデータベース・コネクティビティ・ツール・セット
Microsoft Office用LabVIEWレポート生成ツール・キット
LabVIEW Real-Timeモジュール
NI LabVIEW FPGAモジュール
NI LabVIEW PDAモジュール
LabVIEWデータロギング/監視制御(DSC)モジュール
LabVIEW Express VI開発ツール・キット
LabVIEW状態遷移図ツール・キット
NI LabVIEWシミュレーション・インターフェース・ツール・キット
NI LabVIEW DSPテスト・インテグレーション・ツール・キット
第4章 LabVIEWプログラミング
■プログラミングへのアプローチ
ブランク・パネルから始める
テンプレートを使って始める
サンプルVIを改造する
作成するVIの要件
サウンド機能を検討する
サウンドのプロパティ設定
基本モードに設定する
●ケース1
●ケース2
プロパティ画面を出す
取り込むチャネルと音量(AC'97の一例)
取り込む音量(SB互換の一例)
再生ボリューム
サウンド・システムのブロック図
第5章 オーディオ信号解析
■VIを改造してオリジナルを作る
サンプルVIの読み込み
サンプルVIを改造する
サブVIの作成
メインVIの続き
動作を確認する
第6章 テスト信号出力
■VIを改造してオリジナルを作る
サンプルVIの読み込み
サンプルVIを改造する
第7章 入出力を同時に動作させる
■実際に測定してみよう
シングル・トーンで校正
ホワイト・ノイズに変更
測定器として使うために
次のステップへ
おわりに
コラム
周波数について
プラグ・アンド・プレイ・センサ
PXI,VXIってなに?
従来タイプの計測器とPCベースの計測器
Jeff Kodosky氏
FFTについて
VIの可能性?
周波数特性について
周波数解析について
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